福井市経田にあるパン屋「ア・ヴォロンテ本店」に行ってきました。2026年5月には「福井駅前店」もオープンしましたが、今回はあらためて本店を紹介したいと思います。今の場所にオープンした頃からのファンなのですが、当時の福井にはこんな都会的な雰囲気のパン屋さんは珍しく、行くたびにワクワクさせてくれるお店ができたことが、パン好きの私にはとても嬉しかったのを覚えています。
赤いロゴが目印。店内は種類の多さに圧倒されます
店内に入ると、惣菜パンからハード系まで、豊富に焼き上げられたパンがずらり。ショーケースの前でつい足が止まります。通勤前に立ち寄ったときは、焼きたてパンが気になってなかなかレジに向かえず、遅刻しそうになったこともあるほどです。

外観は赤いロゴがポイントで、通りからもよく目立ちます。ただ、外見以上に印象に残るのは、やはり中のパンの数です。
誰がなんと言おうと一番は「クロワッサン食パン」

当時から今も変わらず、私の一番好きなパンはクロワッサン食パンです。初めて食べたときは「革命的なパン」だと思い、しばらくはこのパンしか買っていませんでした。しかもすぐに売り切れてしまうので、このパンがない日は、他のパンを見ないまま帰ったこともあるくらいです。
デザートからサンドイッチ、焼きたてパンまで

いちごをのせたケーキのようなデザート系も充実しています。パン屋さんでここまでスイーツが揃っているのは嬉しいところ。

冷蔵ケースにはサンドイッチもたくさん。種類が豊富で、朝食やランチ用に選ぶ楽しさがあります。

「焼きたて」の文字にはつい弱くなります。この日のくるみのパンは、ザクザクの胡桃がたっぷり入っていました。

こちらは差し入れ用に買ったソーセージと卵のパン。ケースに入っているのでケチャップが手につかず、ナイロン袋のパンより取り出しやすいのが助かります。もちろん喜ばれました。

こちらはコショウが効いていて大人向きの味。おつまみ感覚で食べられる惣菜パンです。

袋入りの「極みチーズ」はお得感のある一品。チーズ好きの方はぜひチェックしてみてください。

この日買ったパンをトレーに。ショーケースの前で眺めても、家で並べても、真ん中のクロワッサン食パンがやっぱり私の一番です。


店内の黒板にはメニューの案内やソフトクリームの表示もありました。パン以外の楽しみもあります。

会計はトレーごと置くタイプのレジ。パンの値段も名前も覚えなくていいので、こんなレジならアルバイトのハードルも高くなさそうだな、と思ってしまいました。
私流の食べ方。生地を一枚ずつ剥いていきます

クロワッサン食パンの生地は何重もの層になっています。外はカリッと、中はしっとりの食感です。

私のお気に入りの食べ方は「一枚ずつ生地を剥きながら食べる」という、一見ちょっと恥ずかしい食べ方です。実はみなさんもやっているのではないでしょうか。

層が多いからこそ、こんなに薄く剥けます。薄くきれいに剥けたときは「できた」と嬉しくなるので、ぜひ一度試してみてください。
ロールパンと極みチーズも

ロールパンはちぎるとふわふわで、サンド用にもぴったりです。

極みチーズは中にチーズがたっぷり。ボリュームがあってお得感があります。

くるみのパンはスライスして、オリーブオイルで食べるのが最高でした。
駐車場のある本店へ

紙袋のイラストもパリの街角のようで可愛らしく、持ち帰るのが楽しくなります。

赤いロゴの店舗が本店です。駐車場もあります。営業時間は朝7時から18時です。
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ア・ヴォロンテ 本店の店舗情報
| 店名 | ア・ヴォロンテ 本店 |
| 住所 | 福井市経田2-406 |
| 電話 | 0776-23-2399 |
| 備考 | 営業時間:7:00〜18:00/駐車場あり |
| 地図 | Googleマップで見る |
※店舗情報は訪問時点のものです。最新情報は公式サイト等でご確認ください。